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2010.08.01 Sunday
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行ってきました!!
『続・テゴマスのあい』
も〜〜〜
二人の可愛さに脱帽orz
こんなに可愛いコが存在するんだな、と。
今日一日で何回
「かわいぃぃぃぃぃ!!」
と絶叫したかわからない。
チケットを譲ってくださった方は、
前回のテゴマスのあいの代々木で
一緒に参加した山下担さんで、
1部がもう、神席過ぎて…!!!
超近かった!!
動悸がし過ぎて倒れるかと…!!
でも心残りは…
一緒に入った子は、テゴにもマスにもタッチできたんだけど、
寸分の差でエリーさんタッチならず…!!
それだけが超悔しい。。
本当に、あと2センチくらいだったよ!!
ひどいよマッスー!!
とことん増田運がないエリーですが何か問題でも。
(しげてご率が高いよ!)
無駄に長いMCとかも大好き。
二人のゆっるーい感じって言うか。
本当に「可愛ければ何でも許される」の代表。笑
ぐだぐだなんだけど、本当に楽しいのね。
たぶんそれはテゴマス自身がめいっぱい楽しんでるからだと思うのね。
それが自然と伝わっちゃって。
わっけわかんないのに、楽しくってしょうがなくなっちゃうってゆうか。
「Chu Chu Chu!」
はいろんな意味で神曲だと思います。
またゆっくりレポできたらいいな!
増田貴久 24歳!
赤西仁 26歳!
おめおめおめ
2人とも本当に大好きです。
色んなことが絡み合ってる今のなかで、
この愛を突き通すのは正直困難なのだ。
でも、でもそれでも。
この日ばかりは。
2人が生まれてきてくれたことを本当に感謝したい。
まっすーのママとパパ、
仁のママとパパ、
本当に本当にありがとう。
2人のおかげで、本当にいろんな経験させてもらったよ!
嬉しいことも、
楽しいことも、
悲しいことも、
辛いことも、
悔しいことも、
本当にたくさんたくさん。
エリーが2人で会ったころ、
まっすーはまだ高校生で、18歳。
仁は成人式で、20歳だったね。
まっすーの高校卒業、
仁の成人式、
今でも鮮明に覚えてる。
あれからもう、6年の月日が経つんだね。
はやいなぁ。
あの頃エリー自身もまだ高校生で、16歳だった。笑
なんか今考えるとウける。
てか自分年取ったー笑
これから、まっすーが、NEWSが、
仁が、KAT-TUNが、
どんな道を歩いていくのか。
それが今の私の楽しみでもあり、不安でもあるの。
HAPPYなことばかりとは限らないよね。
でも、それでも追いかけることを止めれないエリーもきっとおバカさんなのね。
でもそんなおバカさんな自分が大好きなんだ。
これからも、きっとずっと2人が大好きだと思う!
どんな形になっても、ファンを辞める日が来ても、
それでも好きはきっと変わらない。
24歳になったまっすーと、26歳になった仁に、幸多からんことを。
今の今の超リアルタイムな話。
『嵐はディズニーランドみたい』
って、”嵐にしやがれ!”にテリー伊藤さんがゲストに来てて、言ってたの。
それね、すっごいわかる!!!
テレビに向かって実際「するー!!」って言っちゃった。笑。
まぁ、それがエリーにとってはNEWSであり、KAT-TUNなんだけど。
しかも、本当にそんな例えしたことあるの。
オタ以外の人に、コレいうと実感してもらえる率高いよ!
エリーの場合は、まずママンとパパンに
「何回も同じコンサート行く必要ないじゃん」
っていわれたの。
でもなんだろう、コンサートってさ、内容を見るっていうのももちろんなんだけど。
何よりも、コンサートを楽しみに行ってるわけじゃない?
その空間、雰囲気、非現実感。
だからさ、“内容を知ってる”っていう事項はそんなに重要じゃない。
ディズニーランドを世の人達が“夢の国”って言うように。
私たちにとってはコンサートが“夢の空間”なわけで。
イヤなこととか、面倒なこととか、そういうの忘れて、
バカみたいに我忘れて騒ぎまわれる、
そんな時間・空間、楽しい今だけを実感できる、非現実的な空間。
だって、コンサートの時は、
普段しないような服装できたり、
普段出さないような黄色い大声だしたり、
がむしゃらにアピールしてみたり。
ディズニーランドのアトラクション、そんなに大きな変化ないよね。
それでも何回でも行きたいって思うよね。
また着たい!!って思うよね。
それと一緒なのさ。
オタ達が、年に一回の一大イベントに、いろんなもの注ぎ込んで、夢を追いかけるの。
NEWSを見てると、
KAT-TUNを見てると、
楽しい気持ちになれる。
幸せな気持ちになれる。
イヤなこと忘れられる。
疲れも吹っ飛んじゃう。
だから、夜勤明けで、2時間しか寝てなくても、
そんでもって次の日仕事でも、なんとか時間作って、会いに行くよ!